【神纏/神祭】
1.神霊に心を合わすこと。上位世界(あの世)と同調すること。神霊を依代に鎮めること。
2.神霊の治め。(悪霊を和し治め、善霊を崇めて味方に付けること)
『そほねやと ふつきすえよか みことのり たみたすをしえ かみまつり』ホ33 『いつもへて ややここにつく かみまつり きみここにあり』ホ34 『ふりねうたれて いつもおみ おそれてかみの まつりせす』ホ34 『かくやひめ なるうちめゐか ことほきし はつたなはたの かみまつり』ホ35 |
「かみ(神)」 の 「まつり(纏・政・祭)」
15/01/31
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