【神在り・神現り・神生り】
神(物質化していないエネルギー)
が目に見える形で現れること。
『おしひとと いみなおふれて かみありの もちゐたまえは たみうたふ』ホ6 『ななくさみそも とんとほも かみありかゆも おこなわれ』ホ30 『ささおけとんと もちやきて かゆはしらなす かみありの かゆふとまにや』ミ7 |
「かみ(神)」+「あり(現り・在り・生り)」
「かみ」はここでは「物質化していないエネルギー」の意。
「あり」は「ある(在る・現る・生る)」の名詞化。
ここでは「A: 合う・在る・現る・生れる」などの意。
変態:「かみなり(神現り・神生り)」「かみのり(神乗り)」
09/12/19
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