【(神明がり)・神上がり】
神に還ること。
『はつきそひ かみあかりとそ よにふれて きみとうちとみ もはにいり』ホ34 |
「かみ(神)」+「あかる(明がり)」
「あかり」はここでは「帰還・回帰」などの意。
類語:「かみとなる(神となる)」「かみさる(神更る)」「かみゆく(神往く)」「あめにかえる(天に還る)」「あにかえる(天に還る)」「あにあかる(天に上る)」「もとにかえる(元に還る)」「みゆき(神逝)」
10/01/13
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