かきつはた  カキツハタ  kakituhata

  

【杜若・燕子花】
芳香を放つもの。 葉に芳香がある菖蒲(ショウブ)の古名と思われる。

『いまたさかりの かきつはた のちももよろお ふるもしる』ホ15

 
かき(芳・香)」+「つはた(突放)
「かき」は「かく(橘)」の変態で「芳香」を意味。
「つはた」は「つはつ(突放つ)」の名詞化
ここでは「B:離す・放つ・突き出す」などの意。

類語:「あやめ(菖蒲)

 アヤメ vs カキツバタ (=ショウブ)
・カキツバタは沼地に生えるが、アヤメは乾燥した土に生える。
・カキツバタの葉には芳香があるが、アヤメには無い。
 現在は3種に分類されるが、古くはアヤメとカキツバタの区別しか無かったように思う。

  

10/06/18

  

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