【文箱・文筥】
文(記)を収める器。
『かみにつつみて みひきくさ ふはこにおさめ たてまつる』ホ26 |
「ふ(文)」+「はこ(箱)」
「ふ」は「ふむ(踏む)」の名詞化「ふみ(文)」の短縮。
「ふむ」はここでは「C:
回す・めぐらす・配る・伝える」などの意。
類語:「ふみはこ(文箱・文筥)」
09/11/23
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