ウガヤノユ

→ 語義
  

鵜葺の湯 (産が屋の湯)。 
「ウガヤ」は産屋のこと。 
こわ鵜の目
(鵜の目硫黄) を湯に溶かしたもので、香りのある桜のような白い花が水面に咲く。人工温泉。
分娩日から七十五日は、母子ともに、毎日ウガヤの湯に身を浸すのがしきたりだと言う。
  

★平家物語九巻『天智・天武・持統 三代の帝の御鵜葺湯の水を汲たりける故に、御井寺と名付たり』
  

【御湯殿の儀式】オユドノノギシキ −広辞苑より−
平安時代以来、天皇・貴族の間で行われた新生児の入浴の儀式。一日二回、七夜まで繰り返されるのが通例で、読書・鳴弦の儀や犀角(さいかく)・虎の頭(かしら)・散米(うちまき)などの呪法が行われた。御湯殿始。
  

カツテ倚子も 御湯も上ぐ 産が屋の湯とは 木の花の 白き香泥咲く 凝湯泥 またアマガツ等』26文
は産宮を な覗きそ 四月十五日より 七十五日は 日ごと産が屋の 産湯上ぐ 遺る法なり』26文

  

  

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