ヒガシノキミ

→ 語義
  

東の君。
東の "君" と表現されていることに注意を要する。
ここでの "君" は「和つ君 (中央政府の総帥)」の "君" の意であり、トコヨ神の皇統を正式に認められた君であることを示す。
このトヨケの例を除いて、タカミムスビが "君" と言われる事例は他に見当たらない。
("ヒタカミ央君" という言い方はあるが、この君はローカルな君を表す。)
  

【東王父】http://www.asuka-tobira.com/saimei/doukyo.htm
神仙の世界には仙薬があって、それを飲めばだれでも長生きできると考えられていた。仙薬は西の昆崙山(こんろんさん)に住む西王母(せいおうぼ)が持っており、また,東方の海に三神山(「蓬莱(ほうらい)」「方丈」「瀛州(えいしゅう)」)があって、そこに住む仙人が持っているとされた。
東王父は、東王父、東王公、東君木公、これらの表記がある。東方・太陽・男性を表し、中国から見て東にある大海中の山 (蓬莱山) に住んでいる。
  

『代々受けて 治む五代の ミムスビの 斎名タマキネ 元明を 写す タカマに アメミヲヤ 元々天並 三十二神』4文
纏れば  "廻みの トヨケ尊" 東の君と  受けて 大嘗事も 真榊の 六万に継ぎて』4文

  

  

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