アメヒボコ

→ 語義
  

天日槍。 
崇神天皇
39年に来日した新羅の王子。モロスケと天美明命の父。  
イズシマ
フトミミの娘マタオを娶り、モロスケを生む。タジマモリの曽曽祖父。
八種の宝 (ハボソ・アシタカ・ウカガ珠・イヅシ小刀・イヅシ矛・ヒカガミ・クマノヒモロゲス・イデアサの太刀) を捧げる。この宝は但馬に納められる (出石神社)
アメヒボコは播磨から宍粟に到り、そこで日本に居住する許しを天皇から得る。
近江アナ村から若狭を巡って但馬に至り、供の末人を途中に残して、イズシマのフトミミの娘のマタオを娶り、そのまま日本に帰化したようだ。

  

シラキ君┬──アメヒボコ
    │    ┃
    └チコ  ┃──モロスケヒラナギキヨヒコタジマモリ
         ┃                   ┃
フトミミ────マタオ                  ┃──オトタチバナ姫
                             ┃      ┃
マウラ … … … … … … タチバナモトヒコ──ハナタチバナ姫  オウス

  

兵庫県出石郡出石町宮内、出石 (イズシ) 神社
兵庫県洲本市由良生石崎、出石 (イズシ) 神社
滋賀県蒲生郡竜王町鏡、 (カガミ) 神社
石川県羽咋市寺家町、気多 (ケタ) 神社
  

ツノガアラシトが来朝したのは崇神天皇58年だから、ヒボコ(新羅)の方が早い。
★『書紀』葉細珠(はほそたま)、足高珠(あしたか)、鵜鹿鹿赤石珠(うかかあかしたま)、出石小刀(いづしこかたな)、出石槍(いづしほこ)、日鏡(ひのかがみ)、熊~籬(くまひもろぎ)、膽狹淺大刀(いささたち)、并せて八物。
★出石神社に近い袴狭遺跡(はかざいせき) からは、古墳時代の船団を描いた線刻画が出土しています。又、出石神社には、禁足地とされる聖域があり、ここが天日槍命の陵(墓)か、祭祀の場所ではないかと言われています。
  

『昔 ヒボコが 土産物 ハホソ アシタカ ウカカ珠 イツシ小刀 イツシ矛 霊鏡 奠の胙据 イテアサの太刀』35文
『この八種 但馬に納む』35文

瑞籬の 三十九年ヒボコは 播磨より 到る宍粟 その時に オオトモヌシと ナガオイチ 播磨に遣りて 問はしむる』35文
『曰く "新羅の 君の皇子 名はアメヒボコ 弟チコに 国を譲りて 僕は 聖の君に 服いぬ』35文
『よりて "播磨の 出浅村 淡路宍粟 ままに居れ" ヒボコ申さく "住む所 許し給はば 巡り見ん"』35文
許されば アメヒボコ 宇治川上り アワ海の 端村に住む また更に  若狭巡りて 住む但馬35文
『伴末人は 間処に 残し 出嶋 フトミミが マタオを娶り』35文
アメヒボコ モロスケを生む モロスケは ヒナラギを生む ヒナラギは キヨヒコを生む キヨヒコは タジマモリ生む』35文
新羅御子 ヒボコが苞の 宝物 但馬にあるを いま見んと ヒボコが曽孫 キヨヒコに 差使遣れば 奉る』37文

  

  

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】