ハザマタ

→ 語義
  

(挟方・間処・狭間方)。
地名ではなく「途中」という意と思われる。
アメヒボコ
はアワ海端の村から若狭を巡って但馬に至り、その途中に一緒についてきた伴末人を残して、イズシマフトミミの娘のマタオを娶る。
  

『伴末人は 間処に 残し 出嶋 フトミミが マタオを娶り』35文

  

  

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】