そさのを  ソサノヲ  sosanowo

  

【素戔嗚尊・(粗の王)】<人名>
曲り外れて下民に落とされた親王。

『そさくににうむ そさのをは つねにおたけひ なきいさち くにたみくしく』ホ3
『こそよりむかふ そさのをと あまのみちねと かとてなす』ホ6
そさのをは これととのひて まなゐなる かみにまふてる』ホ7
そさのをか たたゑかねてそ つるきもち ゆくをはやこか おしととめ』ホ7
そさのをしわさ あちきなく のしろしきまき あおはなち』ホ7
『これたたされて そさのをか ひとりかふむる ゐんはとの とつれはいかる』ホ7
そさのをに なんちきたなく くにのそむ みちなすうたに』ホ7
そさのをは いわおけちらし なおいかる きみおそれまし』ホ7
『しかるのち たかまにはかり そさのをの とかはちくらの みきたかれ』ホ7
そさのをいわく なおそれそ むかしねのくに ゆけとあり』ホ7
『うむそさのをは たまみたれ くにのくまなす あやまちそ』ホ7
『いさおしならは くにつかみ これそさのをの みことなり』ホ8
『いなたひめして おおやひこ うめはそさのを やすかわに』ホ9
そさのをはちて ねにかえる のちおおやひめ つまつひめ』ホ9
『ややしるいまの そさのをか くやみのなんた』ホ9
『こまよりおりて そさのをの ておひきおこす しむのより』ホ9
『もろかみはかり そさのをか こころおよする しむのうた』ホ9
『ももにとつきて はつみかに さむかわあひる そさのをは ひかわにあひる』ホ13
『みことのり のりをしゑとと なるよりこ いふきとぬしや そさのをと』ホ191
『ときにそさのを これおきり みおやすかたと まつるゆえ』ホ28
『これそさのをの おろちおは つかりやすかた かみとなし』ホ39
『いわくををかみ そさのをに いわくいかんそ くにのそむ』ホ40
『またしほりさけ そさのをの いつもにはしめ つくるこれなり』ミ2
そさのをと あまのみちねと おともして ゐとせのうもち かえります』ミ5

 
そさ(疎・粗)」 の 「を(央・王)
「そさ」は「それ・曲り・外れ」、また「落ち・沈み・果て」などの意。
「を」は「あこ(天子・太子)」に同じ。

別名:「そさのみこと(粗の尊)」「すさ(粗)
類語:「さすらを(流離男)」「すかさあを(空かさ天男)

  

10/03/05

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】