なおり  ナオリ  naori

  

【直り・治り・直入】
(曲りが)収まるさま。直ぐなるさま。調和するさま。

なおりのはらひ おこなえは ゑやみもなおり いねなおる』ホ30
『みよわのなおき いさおしに なおりものぬし かみたまふ』ホ30
『わかひこか なおきかかみの ことつけは なおりなかとみ かみたまふ』ホ30
『とよのなおりの あかたなる みそふのぬしも のりおうく』ホ31
『ものぬしと なかとみあわせ なおりかみ うさにいとうの みめかみや』ホ31

なおりかみ(直り守)の略。

なおりみたりは わかみやに とえとこたえす もにいりて もろはにまかす』ホ31

●<地名> 豊の国の「なおりあかた(直入県)」の略。

『なつくそれより やましろも つくしなおりも いつもにも いせはなやまも』ホ32
なおりねきのに みつちくも うちさるとやた くにまろと』ホ38

 
なおる(直る・治る)」の名詞化。
「なおる」は「なふ(和ふ)」と同義語「おる(和る)」の合成。
ここでは「A: 合う・収(治)まる・調和する・平る」などの意。

類語:「よなおり(世直り)」「なおし(直し)」「やわら(和ら)」「やまと(和)

  

09/12/26

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】