→ 語義
【夜を籠む】 −広辞苑より− まだ夜が明けない。まだ夜が深い。 枕一三六「夜をこめて鳥のそらねははかるとも世に逢坂の関はゆるさじ」。 日葡「ヨヲコメテモノヲスル」
『君 夜を籠めて 十里来て ニハリ渡りは 掻き曇り ハタタ神 鳴り 垣 破る』21文
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