田子の浦人。
田子の海のふちに住む人。
オオヤマトフトニ(7代孝霊天皇)
のハラミ山御幸の折、藤の花を捧げる。
【田子の浦】タゴノウラ −広辞苑より−
静岡県富士市南部の海浜。北に富士山を仰ぎ、西に三保の松原を望み、古来東海道屈指の勝地。古くは富士川西岸、蒲原・由比・興津の海岸をいう。
【浦人】ウラビト −広辞苑より−
浦べに住む人。漁師・海女・潮汲など。
『山の新名と 思す時 田子の浦人 藤の花 捧ぐる縁 孕み得て 名を生む御歌』32文
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