シラカ

→ 語義
  

白鹿。
  

★『遠野物語』同じ人六角牛に入りて白き鹿に逢へり。白鹿は神なりと言伝へあれば、もし傷つけて殺すことあたはずば、必ず祟りあるべし。
★『白鹿権現 (ししごんげん) 』 http://www.e-obs.com/heo/heodata/n26.htm
大分県臼杵市野津町大字西神野に所在する 熊野神社 の俗称。祭神は、 大山祇 (おおやまずみ) 神、宇気母知 (うけもち) 神(保食神)など。社伝によると、平安時代の末期、大野郡 宇目郷 に住む猟師兄弟が、ある日のこと、日向国境の山中でみごとな鹿を見つけ、神野の山中に追いつめた。しかし。西神野付近で急にこれを見失い、探し求めていた。とある岩場に奇光を発見し、近付いたところ、神が示原し、「吾は国土を保護する熊野の神である。篤く信仰すべし」と 託宣されたため、兄弟が 畏怖して 祀ったのが、当社であると云う。社伝では、これを久安2年(1146)のことをだとする。
★『鹿踊』 http://www.thr.mlit.go.jp/isawa/sasala/vol_11/vol11_2f.htm
鹿は神の使いとして古くから信仰の対象とされてきました。ゆえに山の猟師が鹿狩りをするときその祟りを畏れ、鹿の魂を供養したことから鹿の頭をつけて舞われるようになった、ということなのかも知れませんね。
 

『飢え疲れ 峰の御饗に 現る白鹿 前に息吐き 苦しむる は知ろして 蒜一つ 弾けば眼 打ち殺す』39文
『先に木曾路の 衰え臥すも 祓ひ免る "鹿の道は 蒜を噛み塗り 邪息に 当らじもの" と 語り給ひき』39文

  

  

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】