四方手・四緒手 (締手・統手)。
「結ぶ部分」「留める部分」の意。
【四方手・四緒手】シホデ −広辞苑より−
鞍の前輪(まえわ)と後輪(しずわ)との左右につけて、胸懸(むながい)・鞦(しりがい)をとめる紐。
『厳駆けは 腹帯緩めず ちと締めて 下嘗・きつな 胸懸も 四方手に添えて』19-2文
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