【東宮・春宮】シュンキュウ・トウグウ・ハルノミヤ −広辞苑より−
(東方は春に配し、万物生成の意を含み、また、易で東を震とし、震は長男であり、かつ昔はその宮殿が皇居の東にあったからいう)
1.皇太子の宮殿。
2.皇太子の称。はるのみや。
『御子 オシヒトを 春宮と なすは生き活く 春心 民 慈しむ 御祖なりけり』ミ5文
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