【大御祭・大祭】
人と神の和合・同調の儀式の最高最大なるもの。 =おおなめゑ(大嘗会)
(和つ日月となったことを天地に知らせる意味を持つ)
『みつほには にはりのためし ゆきすきの ををんまつりの おおなめゑ』ホ26 『きみうけて しかさるときに みことのり ふゆいたるひに ををまつり』ホ27 |
「ををん(大御)」+「まつり(纏り・祭)」
「をを(大)」+「まつり(纏り・祭)」
「まつり」は「神霊を世に纏ること」の意。
類語:「おおなめゑ(大嘗会)」「あわのかみまつり(陽陰の神祭)」
09/11/21
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