ををくぬかみ  ヲヲクヌカミ  wowokunukami

  

【(大地主尊)】
大地 (土・埴) を治める者。
(「埴纏りの法」や「宮造り法」を定めたクシヒコニニキネが賜った尊名)

ををくぬかみの つけにより あめのみまこの みことのり』ホ22

 
ををくぬ(大地主)」+「かみ(上・尊)

別名:「をこぬし(大地主)」「をこぬしかみ(大地主尊)」「ををこぬし(大地主)」「をこぬのかみ(大地主の尊)」「くにぬし(地主)

  

14/10/21

   

基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】