【尽し熟しの鵜戸】【尽し熟しの浜】
果ての果ての果て。際の際の際。究極の際。
●<地名> 九州の南端の端。
『あまきみは にしのみやより かめにのり つくしうましの うとにつき』ホ25 『ほあけともつな ときはなつ つくしうましの はまにつく』ホ25 |
「つくし(尽し」+「うまし(熟し)」
の 「うと(鵜戸) /
はま(浜)」
「つくし」「うまし」「うと・はま」はいずれも「極み・至り・果て」などの意。
09/11/09
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