【常磐】
限界が遠いさま。限界の無いさま。 =きわなし(際無し)
『ときわにまもる あまかみの よよのみそきの さきかけは』ミ逸 |
「とき(退き)」+「きわ(際・限)」の合成。
「とき」は「とく(解く・退く)」の名詞化。
ここでは「B: 離れる・除く・消える」などの意。
類語:「かきわ(堅磐)」「とわ(永遠)」
12/03/02
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