【(長・頂・超)・千穂】
正の方向に離れるさま。「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」さま
『きみはつくしの たかちほそ われはいせのさ なかたかわ』ホ24 |
「ちふ(繁ふ・聳ふ・幸ふ)」の名詞化。
ここでは「D:
正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。
変態:「ちょう(長・重・張・頂・超・跳)」「ちね(千峰)」
14/10/21
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