【(廻目曾孫/廻見目曾孫)】
外周に配置され人の外見を司る三十二神。
『すえはみそふの たみめひこ もとなかすえの みくらあり』ホ14 |
「たみめ(廻目/廻見目)」+「ひこ(曾孫)」
類語:「みそふかみ(三十二神/見添ふ神)」「みそふのひこかみ(三十二の彦神/見添ふの彦神)」「なりわ(成生)」
10/03/09
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