【(血の寄り)】【(親の寄り)】
1.血のつながり。血の絆。
『こまよりおりて そさのをの ておひきおこす しむのより』ホ9 |
2.(新春に) 親族が寄り集まること。
『まかりかやくり うなところ かくいもかしら しむのより』ミ7 |
「しむ(血・血脈/親・近)」 の 「より(寄り)」
類語:「しむのまつり(親の纏り)」「しむのふしえ(親の節会)」「しむのもちほき(親の望祝)」
11/01/18
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