【瓜生姫】<人名>
真桑瓜の生える国(美濃)の姫。
内宮に昇ったセオリツ姫の穴埋めとして入った南局の典侍の斎名と通称。
『かなやまひこか うりふひめ なかこおすけに そなゑしむ』ホ6 |
「なか(和く)」+「こ(子)」
「うりふ(瓜生)」+「ひめ(姫)」
「うりふ」は「真桑瓜の生える国」の意で、美濃の国を表す。
10/03/07
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