なかふし  ナカフシ  nakafusi

  

【中節】
真中にある境目。
宇宙の中心にある地球からトコシナエ(宇宙の果て)のちょうど中間の半径にある境目。

『ひのみちは なかふしのそと つきはうち をはおもてわさ つとむへし』ホ13
『ひのめくり なかふしのとの あかきみち やよろとめちの つきおさる』ミ6

 
なか(中)」+「ふし(節)

  

10/03/08

  

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