【(纏の文)・祭の文】
陽陰(日月・魂魄・神)を纏る文。
『まつりのあやお みつそめて ひとつもちゆき ひよみなす ふたゑにさつけ』ホ28 『をこぬのかみの とくのりと まつりのふみに もうしてもうす』ミ8 |
「まつり(纏・祭)」 の 「あや(文)」
「まつり(纏・祭)」 の
「ふみ(文)」
「まつり」はここでは「あめのまつり(陽陰の纏)」を意味する。
類語:「ひふみ(霊文)」
10/03/17
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