【畏祝・赤白黄祝】
尊崇の奉納品。 具体的には「赤白黄の織物」
『こほやよひ もちのよゆめに かみのつけ かしきほこたて かみまつれ』ホ33 |
「かしき(畏/赤白黄)」+「ほこ(祝・斎)」
「ほこ」は「ほく(祝く・秀く)」の名詞化。
ここでは「上げ物・祝いの品・奉納品」の意で、「ゆふ(斎)・ゆふはな(斎餞)」と同じ。
別名:「かしきのゆふ(畏の斎・赤白黄の結)」「やいろにきて(八色和幣)」「やゑにきて(八重和幣)」
11/04/04
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