【天に渡る】
天を出発して地を経由し再び天に還る。一周する。
(罪科の円グラフの100%を人の生涯の満了と見ている)
『あめにわたれは みおからす まかるのつみは ものぬしの みことおうけよ』ホ23 |
「あめ(天・上)」 に 「わたる(渡る)」
「あめ」はここでは「源・原点」また「天界・あの世」の意。
「わたる」はここでは「C:
回る・還る・戻る」などの意。
類語:「あめもとる(天戻る)」「あめのみち(天の満ち)」「あめにわたる(天に渡る)」
11/03/01
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