【和照らす尊の押手】
和して恵む君(日月)に伝えられる文書。 =あめなるふみ(陽陰和る文)
『あまてらす かみのをしてと このみくさ あまつひつきの かんたから』ホ33 |
「あまてらすかみ(和照らす尊)」
の 「をして(押手)」
類語:「かんをして(尊押手・尊璽)」「あめなるふみ(陽陰和る文)」「かくのふみ(橘の文)」
15/01/31
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