サヒモチノカミ

→ 語義
  

鋤持の神・佐比持の神 (垂没の神)。
磐盾
沖での暴風雨にイナイイは海に落ちて『サヒモチの海の神』となる。
波にさらわれたのか、自ら入水したのかは明らかでない。
 

三重県熊野市二木島、室古 (ムロコ) 神社
  

サヒモチは「潜没」の意と思われる。「海守の子孫が潜没する」という皮肉な表現となっている。
★『書紀』言い訖(おわ)り、乃(すなわ)ち劒を拔きて海に入りて、鋤持~(さいもちのかみ)と化爲(な)る。
  

イナヰイ騒ちて "和の尊  海守や  如何にせん 陸に窘め また海"と 往る垂没の 海の神』29文

  

  

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