たつた  タツタ  tatuta

  

【(立達・竜達)・竜田】
正の方向に離れるさま。 達し至るさま。頂。厳。極み。 =たつ(竜)

『ほのほおはきて むろやけは たつためまねき これおけす』ホ8
『みつとりの ほのしつめなす しきかもゐ ここにたつたの かみゐます』ホ21
『やおとのかみは ほのしつめ たつなみをさむ たつたひめホ22
『たとひほのほに はたるとも たつたにしつめ のそくへし』ホ22
『このしろの たつのたつたの かみのこと このしろいけの みやことり』ホ24
『たつのこは ちほうみにすみ たつたしる ちほやまにすみ たつふると』ホ26
たつたのみちは ならひえす いこまこゆれは なかすねか いくさおこして』ホ29

 
「たつつ」の名詞化。
「たつつ」は「たつ(立つ・達つ・尊つ)」と同義語「つつ(達つ・遂つ)」の合成。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。

変態:「たつとし(尊し)」「たった("立つ"の幼児語)」
別名:「たつ(竜)
派生語:「たつため(竜田侍)」「たつたひめ(竜田姫)」「たつたのかみ(竜田の守)
独り言:「ダッタ(達多)」

  

09/10/06

  

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