みつち  ミツチ  mituti

  

【(惨霊・未霊)】
負の方向に離れる霊。劣る霊。

『うつすかかみに なおさると おろちとみつち かけあれは』ホ8

 
みつ(惨つ・貧つ・未つ)」+「ち(霊)
「みつ」はここでは「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる」で、「低まる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・果てる」などの意。

類語:「おろち(愚霊)」「いそら(逸霊)」「おに(鬼)」「はは(蛇)

 
 

【(未竜)・蛟竜】
劣る竜。未熟な竜。

『たけきこころに およかせは たつやみつちの ちからゑて』ホ序
『たつやみつちの ちからえて つつかもなみの いそにつく』ホ26

 
みつ(惨つ・貧つ・未つ)」+「つち(達ち)」の短縮。
「つち」は「たつ(竜)」の変態。

  

10/10/17

  

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