あしつひめ  アシツヒメ  asituhime

  

【(栄繁姫)・葦津姫】<人名>
正の方向に離す姫。 肥やす姫。

『みかしはささく あしつひめ ひとよめされて ちきりこむ』ホ24
『かしはなすとき あしつひめ いめはらめりと もうすゆえ』ホ24
『かれにきもけし みやひかえ やはりあしつと のたまえは』ホ24
ひめひとり ねさめてゆけは まつさかに せきとめられて』ホ24
ひめはすそのに うつむろし めくりにしはの かきなして』ホ24
『ひおけして ひめひきいたし みこしもて みやにおくりて いせにつく』ホ24
ひめうらみ ふすまかふりて こたえなし かえことすれは』ホ24
『おもひてわかの うたみそめ おきひこおして さおしかと ひめいたたきて』ホ24
ひめはあさまに いなむつき たかちねにいり かみとなる』ホ26

 
「あしつ」+「ひめ(姫)
「あしつ」は「あす(熟す・栄す)」と同義語「しつ(繁つ)」の合成。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離す」で、「上げる・勢い付ける・栄す・熟れさす・優れさす・勝らす・至らす」などの意。
つまり「あしつ」は「こやす(肥やす)」と同義。

別名:「このはなさくやひめ(子の花咲肥姫)」「こやすのかみ(子養の尊)」「あさまかみ(浅間神)

  

09/10/25

  

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