『とつげば背の 潤波が 玉島川の 妹が霊と はらむ
精髄 精の波 穢の和霊と 霊・波
合ひ』14文
『男は地に向ひ とつぐ時 カリの精波 髄油 女は天に向い 交りの 適の和霊
熟ぎ(好適の和霊が) 迸たなす』16文
『父のカリ波 玉島へ 迫する時に 霊・波
合ひ』16文
『昼は "和"
上に 左上り 夜は "精"
上に 右下り 翌日 二回り 三回りと 三十日には三十』16文
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