ヒヨトリグサ

→ 語義
  

鵯草。

【鵯花】ヒヨドリバナ −広辞苑より−
キク科の多年草。秋、ヒヨドリの鳴く頃に咲くのが名の由来という。全形フジバカマに似るが葉裏に油点がある。漢名、山蘭。

写真: http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/hiyodoribana.html

  
『ついにイツナも 蕨縄 百 一連に 結ひ統べて  九千九百を 継ぎ縛り ヒヨトリ草の 如くなり』8文

  

  

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