【相物・間物・合物】アヒモノ −広辞苑より−
塩魚類の総称。また、鮮魚と干魚との間のもの。「四十物」とも書く。
■「四十物」と書いて「あいもの」と読む理由は、ホツマツタヱだけが説明できる。
『間物の 魚は四十あり これも三日 スズ菜に消せよ 水鳥を 食えば
二十一日 スズ菜 得よ 万の鳥獣 戒め』15文
『経の病は 后 操の 清 全ちて 待つも老えれば 間物の山』フ049
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