【(病曲の愚霊)/八岐の蛇】
1.曲がりねじけた愚霊 (人の妬み・恨み・羨みが生き霊に転じたもの)。
2.<1の物実> 頭が8つに分岐した蛇。
『そひらにしける まつかやの なかにやまたの おろちゐて』ホ9 |
「やまた(病曲/八岐)」 の 「おろち(愚霊/蛇)」
類語:「やまたかしらのおろち(八岐頭のオロチ)」「こかしらのおろち(九頭のオロチ)」
13/10/30
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