【押手守・璽守】
御言・文書を取り扱う者。書紀。
『いとおりひめお ここたへに みこなかはしの をしてもり』ホ31 『とちゐさか ひこかゐさかめ うちきさき なかはしにいて をしてもり』ホ31 |
別名:「ここたへ(勾当)」「なかはし(長橋)」「をしてとるもり(押手執る守)」「をしてあつかふかりすけ(押手扱う仮典侍)」
15/01/31
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