うすはた  ウスハタ  usuhata

  

【臼端・臼傍】
臼の端。臼の傍。

『ふそひつき へてしはすもち うすはたに もちはななして ふたこうむ』ホ38

 
うす(臼)」+「はた(端・傍)

http//www.tabetayo.com/p_koganemochi.html
ちなみに餅の中で一番旨い餅は、臼端もち(うすばたもち)といわれ、臼でついたそばから餅をちぎって食べる、その何も付けていない白い餅のことを言うのである。

  

11/04/14

  

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