【罪の連り】
罪の繰り返し。罪の循環。
『またやますみの めとうまれ いもとおねたむ つみのとり』ホ28 |
「つみ(罪)」 の 「とり(回り・連り)」
「つみ」は「反り・曲り・ねじけ」などの意。
「とり」は「とる(回る・連る)」の名詞化。
ここでは「C:
回る・還る・繰り返す・往き来する」などの意。
類語:「いのつる(忌の連)」
10/07/23
【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】