つきかつらき  ツキカツラキ  tukikaturaki

  

【(尽桂来)】
至高の存在が来る所。アマテル(日月の神霊)が来る所。

『うらなひて つきかつらきの いとりやまホ4

 
つき(尽き)」+「かつらき(桂来・鬘来)
「つき」は「至り・極めつけ・とびきり」の意を添える。

  

10/05/29

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】