【月日無や】
(アマテルの眼が開かないので) 月日の潤は放たれない。
『ちちたてまつり ひたすれと ひとみおとちて つきひなや』ホ4 |
「つきひ(月日)」+「な(無)」+「や(終助詞)」
「つきひ」はここでは「ひつきのうる(日月の潤)」に同じ。
『アメノミヲヤの 眼より 漏るる日月と 天元神 三十二の神の 守る故 子種 成ること 覚えます』4文
11/05/03
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