【(霊串)】
御霊(心)を込めるさま。
『しのはらは かみのふしみの たまくしお あみのめくみの みやこたつなり』フしはら |
「たま(霊)」+「くし(串)」
「くし」は「合わせ・寄せ・添い」などの意。
【天玉櫛彦命】<人名>
『あませおは かんみのやさこ たまくしは せおのいとこそ』ホ20 『ゆつひこは さわらののおと かんたまは たまくしのおと』ホ20 |
「たま(尊)」+「くし(串)」
「くし」は「合わせ・寄り・添い・侍・仕え」などの意。
10/09/11
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