【(知子の桜)・白子の桜】
誰の子かを知らせる(白子宿の)桜。
『しろこのさくら うまれひに さきてたえねは あめみまこ』ホ24 |
「しろこ(知子・白子)」
の 「さくら(桜)」
ニニキネに孕み子の父親を疑われたアシツ姫は、白子宿に桜を植えて誓いを立てる。
『桜 意有らば 我が孕み 他種ならば 木 萎め 真種ならば 生む時に 咲けと誓ひて ここに植え』ホ24 |
15/01/26
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