【霊を奪い蝕む】
霊魂をねじ曲げて蝕む。
『よにわたかまり こくみらも つかえてしむお うはひはむ』ホ7 |
「しむ(霊・精・血)」 を 「うはひ(奪う)」+「はむ(蝕む)」
「しむ」はここでは「人の霊魂・精神」などの意。
「うはふ」は「B:
そらす・外す・曲げる」などの意。
類語:「シムを抜き取る」
12/03/01
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