【(茂々の端/茂々の木)・桃の木】
1.繁栄の端緒。
2.<1のモノザネ> 桃の木。
『やよいのみかに はなもみも ももなるゆえに もものはな』ホ2 |
「もも(茂・百・桃)」 の 「はな(端・木)」
「もも」はここでは「繁栄・熟成」などの意。
「はな」はここでは「起り・始まり・端緒・起源」の意と「地から放つもの=木」の意を重ねる。
類語:「ももひな(百雛)」
15/08/18
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