【(治の発)・御代の初】
治世の始まり。御代が改まること。
| 『ゆめのしるしに みよのはつ あきあにおくれ ふゆおさめ』ホ35 |
「みよ(治・代)」 の 「はつ(発・初・始・端)」
類語：「みよはしめ(御代始め)」「みよあらたま(御代新玉)」「はつこよみ(初暦)」「はつとし(初年)」「はつほ(初穂)」
10/01/14
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