【(見張の神/三還の神)・三輪神】
1.(和の道を)
見守る・見張る神。 オオモノヌシの神霊。
2.三回世に現れて (クシヒコ・コモリ・クシミカタマ)
功を成した神霊。
『なおりかみみわかみのあや』ホ31 『ひとりわかれて みたりめの わにひこまてか みわのかみ』ホ31 『やほさみと うよかたかはし むらいくひ うまささつくり みわかみに』ホ33 |
[1]
「みわ(見張・守)」 の 「かみ(神)」
[2]
「みわ(三還)」 の 「かみ(神)」
別名:「みもろかみ(ミモロ神)」「おおみわかみ(大三輪神)」「みわおおかみ(三輪大神)」「おおものぬしかみ(大物主神)」
10/01/08
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