【禊に泡・水濯ぎに泡】
身を水で濯いでいる時に泡が多く発生すること。
不詳だが「不吉の兆を示す占形」と考えられていたように思われる。「水の泡」と同義か。
『さるたひこ みそきにあわの むなさわき ふとまにみれは ゐむのみは』ホ28 |
「みそき(禊・水濯ぎ)」 に 「あわ(泡)」
11/03/26
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