みかさふみ  ミカサフミ  mikasafumi

  

【(神和文)・御蓋文・三笠文】
神(陽陰・日月)の纏りの文。陽陰和合の文。

みかさふみ ほつまつたえと わりうるり あわすことくの こころなり』ホ序
『よそあやなして くになつに しめせはたかひ みかさふみホ40
『きみはみはたお そめませは とみもみかさの ふみおそむ』ミ序
みかさふみ ささけたまふお みわのとみ みちほめいわく』ミ序
『おのおのみをや まつるへし ほすえさかえる そのみちは みかさふみなり』ミ序

 
みかさ(神和)」+「ふみ(文)

別名:「ふもとやしろのふみ(麓社の文)
類語:「ほつまふみ(和統文)

  

10/03/18

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】